健康経営を推進するアドックインターナショナル
「令和5年度 東京都スポーツ推進企業」に認定
ウォーキングイベントとリモートラジオ体操を実施
通信インフラ構築などのICTエンジニアリング事業を展開する株式会社アドックインターナショナル(本社:東京都立川市、代表取締役:小林 常治/以下ADOC)は、今般、「令和5年度 東京都スポーツ推進企業」に認定されました。
東京都では、平成27年度から、従業員のスポーツ促進やスポーツ支援等に取り組む企業等を「東京都スポーツ推進企業」として認定。令和5年度は、新規認定企業127社、継続企業(殿堂入り含む)356社の計483社が認定されました。当社は平成30年からこの取り組みに参加しており、今回で通算5回目の認定となります。
<東京都スポーツ推進企業2023認定ロゴ>
<東京都スポーツ推進企業2023認定証>
当社では、社員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する「健康経営」を推進しています。社員への健康投資を行うことは、社員の健康維持と活力向上をもたらし、さらには業績や企業価値の向上につながることが期待されています。本認定に向けた取り組みも健康経営の一環であり、今後も社員がより健康に働ける環境の整備を推進してまいります。
■ADOCのスポーツ推進の主な取り組み
- 全社員BMI数値9以下を目指すことを宣言
健康経営の推進度を示す指標として、定期健康診断の項目であり、肥満度を示すBMI(Body Mass Index)の目標値を全社員が24.9以下に設定。世界保健機関(WHO)の基準で25以上が過体重となるため、24.9以下を目指しています。
- ウォーキングイベントの実施
日々の生活の中でできる最も身近なスポーツである「ウォーキング」を推進するため、年に2~3回、期間を設定して歩数を競う社内ウォーキングイベントを実施しています。部署別対抗戦も設けているため、運動不足の解消だけではなく、社内コミュニケーションの活性化にもつながっています。
- リモートラジオ体操の実施
毎週月曜日の朝礼時、全社員によるラジオ体操を実施しています。クライアント先に常駐するエンジニアが多いため、WEB会議システムをつないでリモート環境で行っています。
■株式会社アドックインターナショナルについて
株式会社アドックインターナショナルは創立から30年を迎え、主に大手携帯キャリアの5G領域を含む通信インフラ構築・技術支援などのICTエンジニアリング事業を国内外に展開しています。またクラウド環境の統合管理やビックデータ、RPAに関するソリューションに加え、近年はアジャイル、DevOpsといった新たな開発環境におけるソフトウェア品質検証にも注力。AIによるテスト自動化ツールとして国内外で評価が高まる「Eggplant」の国内代理店として、自動化の設計から実行、運用まで一貫してカバーする、高度なテスティングサービスを提供しています。
社名:株式会社アドックインターナショナル
代表者:代表取締役社長 小林常治
所在地:東京都立川市曙町2丁目36-2 ファーレ立川センタースクエアビル 6F
設立:1990年9月1日
資本金:1億7,420万円(2022年9月1日現在)
従業員数:153名(2022年9月1日現在)
事業内容:情報システムの設計・構築・運用・保守
通信運用システムの開発・販売・アウトソーシング
テスティングサービス
テスティングに関わるプロダクトの販売/構築/運用保守
テスト自動化、業務自動化(Robotic Process Automation)サービス
上記に伴う技術教育サービス
株式会社アドックインターナショナル 広報事務局
担当:蛭川(090-2729-0859) / 今里(070-1639-9783)
Email: pr@netamoto.co.jp
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788